淡路島の土地・リゾマン・シェア別荘を徹底調査

リゾートマンションや別荘というと、昭和の時代の流行を思い出す方も多いかもしれません。
も実はこの令和の時代、30代〜40代の世代に再注目されていて、日本全国に新しい物件も増えてきているのです。

そこで今回は、数あるリゾートエリアの中でも特に注目度の高い、淡路島のリゾートマンションや土地、シェア別荘についてまとめてみました!

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淡路島が人気の理由

(参照:pixta.com)

淡路島、聞いたことはあるけど、関西圏以外の人からするとあまり馴染みのない土地かもしれません。
それが実はここ数年、急激に良質のリゾートエリアとして注目されるようになっています。

その理由を簡単に紹介していきます!

淡路島の魅力 ①:アクセスの良さ

(参照:pixta.com)

淡路島は、穏やかな瀬戸内海に浮かぶ島です。

島というと、船や飛行機で行くというイメージがありますが、淡路島は島といっても兵庫県側からは明石海峡大橋で、徳島県側からは鳴門橋で繋がっていて、車でそのままアクセス可能

関西圏の空港や主要駅からもバスが運行されているので、途中でレンタカーを借りるもよし、観光に便利な周遊バスを利用するもよし、交通に関しての心配はありません。

淡路島の魅力 ②:豊かな自然と穏やかな気候

(参照:pixta.com)

近年観光地化が進んでいるとはいえ、まだまだ豊かな自然が多く残っている淡路島。

周囲に点在する海水浴場はもちろん、季節の花々を楽しめる公園、トレッキングにオススメの山々、無人島散策など、自然を感じられるスポットがたくさんあります。

また、瀬戸内海特有の穏やかな気候の恩恵を受け、温暖で降水量が少ないというのも人気の理由のひとつですね。

淡路島の魅力 ③:島ならではのリゾート感

本州・四国と橋で繋がっているとはいえ、周囲をぐるりと海で囲まれている淡路島。

島特有の文化や歴史を感じながら城下町やパワースポットを巡るのも人気ですが、それと同時にリゾート感たっぷりのおしゃれなカフェなどが充実しているのも魅力的です。

淡路島の魅力 ④:温泉も楽しめる

淡路島に馴染みがない人からすると意外かもしれませんが、淡路島には洲本温泉、岩屋温泉、淡路島一宮温泉、南淡温泉、うずしお温泉など、あちこちに温泉地があります。

海や山で遊んだ後は、温泉でゆっくりと癒される・・・最高です!

淡路島の魅力 ⑤:食事が美味しい

(参照:tabechoku.com)

瀬戸内海の島という立地から、いくつも漁港が点在している淡路島。
言わずもがな、海の幸が豊富

特に淡路島ブランドの「3年とらふぐ」は、一般的に流通する養殖ふぐの2倍の大きさで身が締まり、味も濃厚で絶品なのだとか。
さらに、島内産の牛肉や野菜、米、果物など、食の恵みにあふれています。

このように、たくさんの魅力が詰まった淡路島、リゾート地として人気が高い理由も納得ですね・・・!

淡路島の土地

(参照:athome.co.jp)

近年、急速に観光地化が進んでいる淡路島ですが、オフィス街や満員電車とは無縁のスローライフを楽しめる場所としてもとても魅力的。
土地を買って、別荘を建てたいな!と思う人も少なくありません。

淡路島の一般的な土地の坪単価は、3万円〜15万円 / 坪と幅があり、家が建てられる広さの土地が500万〜1500万円ほどでいくつか販売されています。
(参照:アットホーム

しかし、特に人気の高い東海岸や西海岸は開発が進んでいて、海岸近くの高台で眺めがよく、下水道完備、崖地条例に抵触しない、など有料物件はなかなか手に入らないのが実情。

さらに、海に面した好立地となると、30万〜50万 / 坪とかなり高額になる上に、手に入れるのも困難な状況となっています。

根気強く土地を探して、整備をし、こだわりが詰まった別荘の建設にとりかかり・・・、それができれば最高ですが、なかなか予算も時間も限られる・・すると気になってくるのが、別荘の中古物件です。

淡路島で中古の別荘を購入するとどのくらいかかるのか、次項で紹介していきます!

淡路島の中古別荘

(参照:harumigaoka.com)

淡路島で物件を探す場合、やっぱり人気が高いのは海沿いまたは海の見える高台の物件です。
おおよその相場感を、海の眺望が人気の「南あわじオーシャンビュータウン晴海ヶ丘」というリゾートタウンの物件から見てみましょう。

敷地面積建物面積間取り築年月海の眺め価格
262.93m2(79坪)61.27m21LDK2008年10月×1,980万円
223.25m2(67坪)96.05m23LDK2008年6月×2,200万円
182.16m2(55坪)59m21LDK2009年2月×980万円
160.35m2(48坪)119.65m24LDK以上2006年1月⚪︎2,500万円
215.06m2(65坪)71.21m22LDK2008年7月⚪︎1,980万円
参照:南あわじオーシャンビュータウン晴海ヶ丘

ざっくりとですが、土地付きで1500万円〜2000万円くらいで中古の別荘が購入できそうなイメージですね。

築年数も15年ほどと新しめのリゾートタウン、やはり眺望が良い場所は人気が高いため、こまめにチェックする必要がありそうです。

また、より安価な中古別荘物件も探せばありますが、庭の手入れやリフォームなどでさらに2000〜3000万円の予算が必要になる場合も。

実際、数千万で家を建てるとなると、別荘としてどのくらいの使用頻度がありそうか?維持管理はどうするのか?先の世代にも安心して残せるのか?とやや不安になるのも事実ですよね・・・。

近所付き合いなど、実際に住んでみないと分からないこともあり、よほどのきっかけがないと思い切って決断するのを躊躇してしまいがちです。

では、淡路島を身近に楽しむもう少し手軽な方法というと・・・、リゾートマンションというのも手段のひとつです。

淡路島のリゾートマンション

(参照:homes.co.jp)

淡路島には、80年代〜90年代のリゾートマンションブーム時期に建設された老舗のリゾートマンションがいくつもあります。

例えば、1992年に建設された「WENT淡路東海岸」の価格はワンルームで120万円、2LDKで170万円など(別途月額1万円程度の管理費)。

1987年建築の「コースト・ビュー・サントピア」は、1LDKで500万円前後〜となっています(管理費別途)。

比較的都会の雰囲気もありつつ、リゾート感を味わいたいという方にはリゾートマンションも選択肢の一つかと思われます。

リゾートマンションの問題点

気軽にリゾート気分が味わえるリゾートマンションですが、実は各地で「リゾートマンションの中古売り物件」が増えているのも現状です。

実際、90年代まで増えていた淡路島のリゾートマンション建設も、2007年を最後に新設されていません。

リゾートマンションを手放す人が増えている原因が、リゾートマンションの持つふたつの問題点にあります。

リゾマンの問題点 ①:修繕積立金

リゾートマンションの購入にあたって、大きなネックになるのが「修繕積立金」の存在です。

修繕積立金とは、その名の通り、リゾートマンションの修繕やリフォームなどにかかる費用のことで、部屋の所有者が各々積み立て、マンションの住環境を保つシステムで成り立っています。

リゾートマンションも、築年数が多くなると当然ながら修繕が必要な箇所も増加

それと反対に、部屋の所有者(オーナー)は高齢化して足も遠のき、積立金が支払われなくなるケースもあり、その場合は他のオーナーがその分負担をしなくてはならなくなることも。

そうなると、修繕積立金の負担額も上がることになります。

リゾマンの問題点 ②:管理費

修繕積立金と同様に、管理費も値上がりする傾向にあるため、購入したはいいものの、毎月の負担額が思ったよりも多い・・・という結果になってしまうことも多々あります。

定期的に利用するのならまだしも、足が遠のいてしまうと高い管理費を払い続けるのもなんだか馬鹿らしいですよね・・・。

徐々にオーナーが撤退し、閑散とした雰囲気になってくると、手入れが行き届かなかったりどことなくうら寂しい雰囲気になって、ますます足が遠のいてしまう・・・そんな負の連鎖が起きているリゾートマンションも少なくありません。

淡路島に限った話ではありませんが、リゾートマンションを購入する際には、築年数や修繕積立金・管理費の額(の推移)、オーナーの年齢層など、しっかりと確認することが大切です。

より手軽な、シェア別荘

80年代後半〜90年代前半(いわゆるバブル期)にブームとなったリゾートマンション、さらにコロナ禍でのアウトドアブームを経て、ここ数年注目を集めているのが、シェア別荘です。

シェア別荘とは

シェア別荘とは、「1棟の別荘に対してオーナーがひとり、という従来の別荘のスタイル」ではなく、複数のオーナーでひとつの別荘を所有する、という考え方で、近年30〜40歳の働き盛り世代から大きな注目を集めています。

このシェア別荘の流行は日本のみならず、アメリカ・カリフォルニアで2021年に創業した「PACASO(パカーソ):https://www.pacaso.com/」は、「これまで超富裕層しか所有できなかった大豪邸別荘を、共同所有という形で実現させる」ことをコンセプトに成功を収めています。

ではシェア別荘のいいところを見てみましょう。

施設管理を任せられる

従来の別荘では、年に数回しか利用しない場合、維持管理が大変だったり、掃除に始まり掃除に終わる・・・といった面倒がネックでした。

ここ数年で注目を集めているシェア別荘では、オーナーはあくまでお客様。
別荘の管理やリネン交換・掃除などは運営会社が行ってくれるため、面倒な掃除や草刈りもなく、清潔に保たれた別荘を常に利用することができるのが魅力的。

購入費も税金も折半

自分で購入すると数億円はしそうな高級物件を割り勘で買え、さらに固定資産税なども他のオーナーと折半なことが多いため、金銭的な負担が少なく、得られるものが大きいというメリットがあります。

家具・家電などが揃っている

おしゃれな家具や家電も揃えてある場合が多く、個人で別荘を所有するよりも金銭的にも物理的にも、そして精神的にも手軽です。

自分だけで購入するにはハードルが高い、でも泊まる時は自分だけのものなんだと考えると、合理的で理にかなったシステムに思えますね。

より自由度の高い、会員制利用権システム

ひとつの物件を、数人のオーナーで分担するのが基本的なシェア別荘の考え方ですが、ここ数年シェアが広がっているのが、より自由度の高い「利用権システム」の会員制シェア別荘です。

別荘そのももの所有権をシェアするのではなく、日本全国に点在する様々な貸別荘を利用する権利を購入する、という考え方で、エクシブなどリゾートホテルの会員権に似たシステム。

リゾートホテルやシェア別荘との違いは、ざっくり言うと以下の2点です。

全国各地のいろんな別荘に泊まれる

リゾートホテルは、その名の通り宿泊できるのがホテルですが、会員制シェア別荘の場合は、宿泊のスタイルが一棟貸しの別荘やヴィラのようなスタイルで、よりプライベート感が高いという点が異なっています。

また、シェア別荘のようにひとつの物件を複数のオーナーで所有するのではなく、複数の別荘の利用権を購入するシステムのため、全国各地にある貸別荘スタイルの宿泊施設から好きなところを選んで宿泊でき、飽きることもありません。

修繕積立金や高い管理費、固定資産税などがかからない

リゾートマンションの問題点で挙げたような「修繕積立金」や「管理費」の問題もなく、従来のシェア別荘では負担しなくてはならなかった固定資産税もかかりません。

「別荘を所有する」のではなく、「いろんな別荘を使う権利を所有する」という考え方が、「利用権システム」の会員制シェア別荘なのです。

淡路島にも、好みや気分で使い分けられる会員制のシェア別荘がいくつかあるので、紹介したいと思います!

淡路島のおすすめ会員制シェア別荘

淡路島での滞在を、より快適で開放的、そしてラグジュアリーにしてくれる、おすすめの会員制利用権システムGrandeのシェア別荘をご紹介します!

プライベートヴィラ淡路 THE SUITE(3棟)|淡路市岩屋

2021年10月にオープンした、リゾートヴィラ「AWAJI THE SUIT(淡路 ザ・スイート)」。

淡路島の最北端、兵庫県側から明石海峡大橋を渡ってすぐのところに位置しています。
神戸からは車で30分という好立地。

3棟のヴィラはそれぞれプライバシーに配慮した作りになっていて、滞在中はスタッフさんや他のお客さんとの接触もほとんどないので、気兼ねなくのんびりとくつろぐことができます。

全棟に、プライベートプールと客室温泉完備

さらに、プールサイドには全面ガラス張りのダイニングスペースが。

プールの推進は1mと浅めなので、子供連れでも安心。完全プライベートなプール、夜にはライトアップされてよりゴージャスな雰囲気に。

室内の天然温泉は関節リウマチなどに効能がある、単純泉。いつでも好きな時に温泉に入れるって嬉しいですよね・・・!

127m2の広々とした2階建ての室内は、2LDKで、最大8名まで宿泊可能
家族でのびのび過ごすもよし、3世帯やお友達家族と一緒でも十分広々使えます。
さらに3棟まるごと貸し切れば、社員研修や大人の同窓会など、グループでの利用もOK。

ミシュランガイドの星つきレストランのシェフ監修のBBQメニューや、淡路名物の3年とらふぐのフルコース(冬季)、フレンチ、イタリアン、鉄板焼き、寿司など5名のシェフの出張料理プランなど、充実した食事オプションも魅力的です◎

BBQグリルも備えてあるので、自由に食材を持ち込んでプールサイドでBBQもいいですね。

ヴィラオーシャン釜口(1棟)|淡路市釜口

2019年7月にオープンした「ヴィラオーシャン釜口」は、一棟だけの貸切タイプヴィラ。

淡路島の北東部に位置し、目の前が海!という好立地です。

敷地面積1,336m2(404.14坪)、床面積546.15m2(165.2坪)というかなり広々とした一軒家をまるごと貸切できて、最大定員は8名

寝室が3つのお部屋に分かれている構造で、宿泊人数によって一部だけとか、全部開放、といった具合に変わるシステムになっていますが、1棟貸切なので完全プライベートが確保されますね。

キッチンもしっかり完備してあるので、自由にお料理をしたり、好きな食材をオーシャンビューのテラスでBBQで楽しんだりと、カジュアルに過ごすことができます。

目の前が海・・・開放的で気持ちがよさそうなテラスですね・・・!

お風呂もオーシャンビューで、ジェットバス仕様。
また、洗濯機や乾燥機も完備なので、連泊にもオススメです◎

ドギーズヴィラ釜口(2棟)|淡路市釜口

家族の一員、わんちゃんと一緒に滞在できることが最大の魅力&特徴の「ドギーズヴィラ釜口」。

こちらも淡路の東海岸側の釜口エリアに位置しています。

オーシャンビューの開放的なヴィラで、2棟ともわんちゃん同伴OK、しかも頭数や犬種の制限もなく、ヴィラの中はどこでもわんちゃんが立ち入りOKという、ドッグフレンドリーな施設です。

昨今、ペット同伴可の宿泊施設は増えていますが、頭数や犬種の制限がないというのはけっこう珍しいですよね。
しかも、「ベッドはNG」とか「室内はケージで」という縛りもないので、わんちゃんも飼い主も、リラックスして過ごせそうです。

2棟あるヴィラはそれぞれ最大定員5名
複数家族で2棟まるごと貸し切れば、わんちゃんもお友達と遊べて楽しさ倍増です。

BBQが楽しめるアウトドアテラス付きのお庭で、好きな食材を持ち込んでBBQを楽しめるほか、キッチンでお料理もOK☆

わんちゃんと一緒に淡路リゾートを満喫できそうですね◎

プライベートヴィラグランピング淡路(2棟)|淡路市大谷

淡路島の東海岸沿いに少し南下したあたりに位置する「プライベートヴィラグランピング淡路」も、海に面したオーシャンビューが魅力の貸別荘。

淡路島の人気エリア「東海岸」のちょうど真ん中あたりに面していて、観光やレジャーにも便利な立地ながら、海や市街を見下ろす高台にあり、プライベート感あふれた滞在ができます。

同じ施設内には、プライベートプール付きのヴィラが2棟、グランピングが楽しめるドームテントが3棟あり、ヴィラのうち1棟はドッグラン付きでわんちゃん同伴OK

絶景を見下ろすプライベートプールは、開放感抜群!
夜は幻想的にライトアップされて、ナイトプールが楽しめます。

ヴィラはどちらも最大定員6名。
室内からプールと、その先の海まで見渡せる開放的なリビングと、キッチンやBBQスペースも充実しているので、美味しいおつまみを用意して、グラス片手にプールサイドで夕涼み・・・なんてことも。

さらにさらに・・・、客室天然温泉つき!

温泉とプールとオーシャンビューで、心も身体もしっかりリフレッシュ&リトリートできそうですね◎

ドッググランピング淡路厚浜(1棟)|中川原町厚浜

こちらも、わんちゃんと一緒に滞在ができる貸別荘「ドッググランピング淡路厚浜

淡路島のほぼ真ん中あたりに2023年3月オープンした、一棟貸しのプライベートコテージです。

この施設、なんといっても圧巻なのが、その敷地の広さ

わんちゃん大喜びの広大なドッグランの横に、約6m×約2.3mのコンテナを5つ使用して作られたコテージがあります。
この広さ・・・、わんちゃんはもちろん、子供連れ家族でも芝生でいろいろ遊べてとっても楽しそうですね・・・!

コンテナを3つ連結した寝室&リビング棟にはセミダブルベッドが4台配置されていて、最大定員は6名

食事棟にはカッコいいキッチンが備えてあって、まるでBarみたい。おしゃれですね・・・!
食事棟からそのままBBQが楽しめるアウトドアテラスにつながっていて、とっても開放感があります。

さらに、お風呂棟は森に面して自然を肌で感じられる、露天風呂
1日1組限定の一棟貸しなので、誰にも気兼ねすることなくのんびりと夜風を感じながらののお風呂が満喫できます◎

家族や友人と水入らず、わんちゃんも一緒にのんびりと過ごしたいかたにオススメです!

ここまでにご紹介した5施設は、非会員でも一般的な宿泊施設として利用が可能ですが、シェア別荘型利用権Grandeの会員になると、一般価格の半額以下で利用が可能です。

Grandeの資料請求はこちらから

Residence Villa AWAJI MARE(1棟)|淡路市大谷

淡路島での滞在を、よりラグジュアリーに過ごしたいという方にオススメなのが、2024年5月オープンの「Residence Villa AWAJI MARE」。
一棟貸しで、1日1組限定のプライベートヴィラです。

自然が多く残る落ち着いた雰囲気の淡路東海岸エリアで、釣り船が立ち寄る由良マリーナからすぐの好立地。

敷地面積約1,200㎡、建築面積339㎡(テラス含む)、床面積約191㎡と、広々とした空間に、落ち着いた色合いのモダンなインテリアが並ぶ、大人の雰囲気のラグジュアリーヴィラですね。

自然との調和を考えて設計されたヴィラは居心地が良く、ゆったりと落ち着いたひと時を演出してくれます。
インテリアはデザインと機能性を兼ね揃えたアルフレックスで統一、まるで芸術作品のような趣です。

そして、特筆すべきが、海と繋がっているかのようなプール

この景色をひとりじめできるなんて・・・、なんて贅沢な。

さらに、サウナルームとインフィニティールーム、アウトドアリビング、BBQスペースと、設備も充実、家電もハイスペックで整えられています。

最大8名まで利用可能なので、お友達家族や3世代での利用も◎
特別な記念日や、お祝いに、極上の滞在ができそうな極上の別荘ですね・・・!

施設概要

Residence Villa AWAJI MARE
〒656-2543 兵庫県洲本市由良町由良2565

Residence Villa AWAJI MAREは、Grandeと同じ株式会社にしがきの会員制シェア別荘Residence Villaの共同所有シェア別荘物件です。

資料請求はこちらから


以上、淡路島のリゾートマンションや土地、シェア別荘についてまとめてみました!

これからますます注目されていきそうな淡路島で、ぜひリゾート計画を立ててみてくださいね☆
参考にしていただけたら幸いです!

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