富士山の山梨側に点在する富士五湖、中でも河口湖と山中湖リゾート地としても人気が高く、海外からの観光客も多く訪れます。
ここ数年で多くのグランピング施設や宿泊施設が開業し、またアウトドアブームで活気のあるキャンプ場も多く、休日を過ごしに首都圏から向かう人も多いエリア。
ホテルや旅館、インバウンド向けの民泊など様々な形態の宿泊施設がありますが、最近注目を集めているのが別荘です。
そこで今回は、河口湖・山中湖エリアの中古 / 新築別荘やシェア別荘についてまとめてみました!
富士五湖エリアの魅力
まずは、河口湖・山中湖エリアを含む富士五湖エリアの魅力を簡単にご紹介します!
富士五湖エリアの魅力① 富士山の存在感
富士五湖エリアの最大の魅力は、やはり雄大な富士山が見える景色。
季節によって、時間によって、天候によって、表情を変える富士山は、いつ見ても美しく感動的。
かつては火山として畏れられたり、山岳信仰の対象として多くの修行者が訪れた、日本を象徴する存在である富士山は今でも多くの人を魅了しています。
そんな富士山を湖越しに眺めたり、新倉山浅間公園のように富士山と桜と五重塔といった絶景スポットを回ってみたりと、富士山を満喫できます。
富士五湖エリアの魅力② 富士周辺の豊かな自然
広大な富士山の裾野には豊かな自然が残っています。
ゴルフ場やキャンプ場などに整備されているところもありますが、樹海の遊歩道など手付かずの自然を体感することができるのも富士山周辺の魅力。
ガイドさん付きの樹海ツアーなども定期的に企画されていて、溶岩の上に形成された森の神秘が感じられると人気です。
国の天然記念物に指定されている「鳴沢氷穴」・「富岳風穴」のように富士山独特の地形を感じられる珍しい場所がいくつもあります。
特に、富士山の湧水でできた「忍野八海」は澄み切った水をたたえる池が神秘的で、8つの池それぞれに龍神の神が祀られていることからパワースポットとしても有名。
(参照:wikipedia)
富士山だけでなく、富士山周辺の豊かで神秘的な自然を感じられるのもまた、富士五湖の魅力です。
富士五湖エリアの魅力③ 首都圏からのアクセスの良さ
河口湖や山中湖をはじめ、富士五湖エリアが観光レジャーに人気なのは、やはり首都圏からのアクセスの良さもひとつの要因です。
東京都心からも車で2時間弱とちょうどいいドライブ時間で、往復の時間が現地での滞在にあまり影響しないことや、高速ICの出口から近いため小さな子供連れでも車酔いの心配が少ないというのも◎
また、新宿バスタから高速バスもあるので、家族が後から合流したりも比較的しやすいですね。
富士五湖エリアの魅力④ 夏でも涼しい
別荘地として人気の場所のほとんどが、避暑地として知られています。
富士五湖エリアも森や滝など自然も多く、河口湖は標高800m、山中湖は標高1,000mと高い位置にあるため、都心と比べると夏の気温が5℃も低いのだそう。
また、青木ヶ原樹海にいくつもある洞穴は平均気温が3℃のものもあり、「富岳風穴」では平均気温が3℃で夏でも溶けない氷柱が見られる清涼スポットです。
暑い夏には、清涼感を味わえる避暑地で過ごしたいですよね・・・!
富士五湖エリアの魅力⑤ 温泉が楽しめる
ゆっくり温泉に浸かって、心身ともに癒される・・・、日本っていいなぁと思わせてくれる瞬間です。
今でもマグマの活動が続いている富士山周辺には多くの温泉地があり、日帰り温泉や温泉宿も多数点在しています。
雄大な富士山を眺めながら入る温泉は格別、富士五湖エリアだからこその景色も含めて楽しみたいですね。
富士五湖エリアの魅力⑥ アウトドアレジャーもいろいろ
湖での釣りやボート、カヤック、SUP、ウィンドサーフィンなどのレイクアクティビティはもちろん、サイクリングやトレッキングなど、富士五湖の自然の中で楽しめるアウトドアレジャーがたくさん。
また、周囲にはゴルフ場も多く、富士山を眺めながら清々しくコースを回るのを楽しみに通う人も多いのだとか。
季節によって表情を変える自然を愛でながら、大人も子供もたくさん遊んでリフレッシュできるのも魅力です。
このように、富士山を中心に大自然の雄大さを感じられる魅力たっぷりの富士五湖エリア。別荘地として注目されるのも頷けます。
事項では、富士五湖のなかでもトップ2の大きさと人気を誇る山中湖と河口湖エリアの別荘事情についてまとめてみます!
河口湖・山中湖の中古別荘
河口湖・山中湖エリアの中古別荘の相場を、河口湖エリアの別荘地「富士桜高原別荘地」と、山中湖湖畔別荘地を扱う「フジヤマスタイル」を参考にまとめてみました(2024年5月現在)。
河口湖の中古別荘
(参照:fujizakurakogen.jp)
「富士桜高原別荘地」は、河口湖からおよそ10km、車で20分ほどの高台(標高1,000)にある別荘地で、敷地内に名門ゴルフコースがあるなど、ゴルフ好きの人からも人気の別荘地です。
土地面積 | 建物面積 | 間取り | 築年月 | 販売価格 | 別荘管理費 / 年 | 水道費 / 年 | 積立基金 (預り金) |
---|---|---|---|---|---|---|---|
400.00㎡ (121坪) | 111㎡ (33坪) | 2LDK+ロフト | 2001年8月 | 2,700万円 | 50,600円 | 30,360円 | 記載なし |
516㎡ (156坪) | 65㎡ (19坪) | 2LDK | 1980年5月 | 850万円 | 45,000円 | 管理費に含む | 516,000円 |
498㎡ (150坪) | 83㎡ (25坪) | 1LDK | 1988年 | 950万円 | 50,600円 | 30,360円 | 300,000円 |
927m² (280坪) | 85㎡ (26坪) | 3LDK | 1988年 | 1,700万円 | 50,600円 | 30,360円 | 500,000円 |
1,737㎡ (525坪) | 91㎡ (27坪) | 3LDK+ロフト | 1993年 | 3,800万円 | 50,600円 | 30,360円 | 700,000円 |
461㎡ (140坪) | 75㎡ (22坪) | 2LDK | 1979年 | 700万円 | 45,000円 | 管理費に含む | 328,000円 |
富士桜高原別荘地の場合、別途水道電気の名義変更費(55,000円目安)や仲介手数料(売買価格×3%+6万円目安)と、固定資産税(日割)などが加算されます。
また、富士桜高原別荘地では富士山の雪解け水をそれぞれの別荘に供給していることも売りのひとつで、水道代を一括管理してくれているようです。
山中湖の中古別荘
土地面積 | 建物面積 | 築年月 | 販売価格 | 賃貸借料 / 年 | 共益費 / 年 | 契約変更料 |
---|---|---|---|---|---|---|
1,190㎡ (360 坪) | 129㎡ ( 39 坪) | 1975年 | 1,000万円 | 202,300円 | 5,664円 | 107,1000円 |
1,190㎡ ( 360 坪) | 72.04㎡ ( 22 坪) | 1991年11月 | 1,200万円 | 202,300円 | 6,230円 | 107,1000円 |
1,653㎡ ( 500 坪) | 114㎡ ( 34坪) | 1987年 | 2,400万円 | 280,976円 | 7,867円 | 1,487,592円 |
4,760㎡ ( 1,440 坪) | 205㎡ ( 62 坪) | 2009年 | 1億1千万円 | 809,217円 | 22,658円 | 4,284,000円 |
500㎡ ( 151 坪) | 49㎡ (15坪) | 2006年 | 950万円 | 85,136円 | 2,621円 | 450,720円 |
フジヤマスタイルでは、土地は基本的に借地の状態で賃貸料(1㎡あたり170円目安)を支払い、管理費がない代わりに「契約変更料(土地1㎡当たり900円目安)」が発生します。また、別途仲介手数料(販売価格の4%目安)・水道代などが加算されます。
河口湖も山中湖も、中古物件の価格にはばらつきがありますが、基本的には築年月と大きさのバランスで推移しています(どの中古別荘もそうだと思いますが・・・)。
中にはドッグランを整備したりできそうな、広大な庭を持つ物件もあったりして夢広がりますが、フジヤマスタイルさんの場合は土地が借地契約になるので、広い土地はその分高くなります。
中古別荘は築年数に注意
一見、2,000万円程度で購入が可能に見える中古別荘ですが、築年数によっては大幅なリノベーションが必要になる場合があります。
河口湖・山中湖エリアは古くから別荘地として人気があるがゆえに、1970年代の物件もちらほら。
ちなみに、中古住宅のリノベーションの費用は・・・、
一戸建て住宅のリノベーション価格は1㎡あたり10万円~22万円程度と幅があります。フルリノベーションの費用目安は、約1500万円〜2500万円となっています。
https://shuken-renovation.jp/
ということなので、物件価格と合わせて少なくとも5000万円以上は必要になるかな、と思われます。
また、中古別荘を購入する際には、土地や建物、リノベーションの価格だけでなく、快適に住めるようにするための設備投資、維持するための継続的な費用も必要となります。
こちらの記事にまとめてありますので、参考にしてみてくださいね ↓
河口湖・山中湖の新築別荘
(参照:fujizakurakogen.jp)
河口湖エリアの別荘地「富士桜高原別荘地」では、新築の別荘もいろいろと販売されていますので、いくつかご紹介します(2024年5月現在)
土地面積 | 建物面積 | 間取り | 築年月 | 販売価格 | 別荘管理費 / 年 | 水道費 / 年 | 積立基金 (預り金) |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1,354㎡ (410坪) | 133㎡ (40坪) | 3LDK | 2024年1月 | 8,400万円 | 50,600円 | 30,360円 | 500,000円 |
528㎡ (160坪) | 35㎡ (10坪) | 1LDK | 2023年秋 | 2,200万円 | 50,600円 | 30,360円 | 300,000円 |
848㎡ (256坪) | 102㎡ (31坪) | 4LDK | 築予定 | 4,500万円 | 50,600円 | 30,360円 | 500,000円 |
848m² (256坪) | 100㎡ (30坪) | 3LDK | 築予定 | 4,500万円 | 50,600円 | 30,360円 | 500,000円 |
新築の場合、輸入住宅の建て売りが多く、土地と建物の面積に比例している感じですね。
リノベーションや先々のメンテナンスを考えると、中古も新築も、最終的には同じくらいの予算になりそうです。ただ、後々手放す時のことを考えると、新築の方がいいかもしれませんね。
新築別荘を購入する時の注意点は?
新築別荘の場合は、老朽化やリノベーションなどの心配はないですが、それでも注意しておく点がいくつかあります。
販売形式にもよりますが、別荘には管理費や共用施設の修繕積立金などが別途かかる場合がほとんどです。
諸々合わせて月額10万円程度とはいえ、年間で見ると100万円超、10年で1,000万円を超えます。
利用頻度によっては重くのしかかってしまうので注意が必要です。
せっかく富士五湖エリアに別荘を持つのなら、富士山ビューが欲しいですよね。
現状で富士山が見えるかどうかはもちろん、今後近くに大きなホテルなどの建設予定がないかどうかなども事前に確認しておくと無難です。
別荘を快適に保つためには、庭の管理や冬季の雪かきなど、管理事務所で定期的に行ってもらう必要があります。
購入したらあとは自分たちでやってくださいね、のスタイルでは、別荘に行くたびに庭の草刈りから始めなくてはならないし、積雪や悪天候で知らない間に家が破損していたなんてことになったら大変。
管理費との兼ね合いもありますが、ある程度の管理は事務所で行なってもらえるような別荘地のほうが安心です。
憧れの富士五湖エリア、特に河口湖や山中湖周辺で別荘を持ちたい、でもなかなかしっかり検討する時間もないし、予算も少ない、ずっと保持していけるかも不安・・・、そんな方におすすめしたいのが、シェア別荘です。
河口湖・山中湖エリアのシェア別荘
別荘所有の新しい形態として、欧米を中心に近年流行しているのが「シェア別荘」です。
シェア別荘とは
シェア別荘とは、その名の通り別荘を複数のオーナーで所有する形態のことです。
個人で所有するには金額的にも規模的にも大きい高級別荘を複数のオーナーで所有することで、さまざまな負担やリスクを軽減することができることから、手軽に別荘所有ができる方法として人気が高まっています。
日本ではここ最近、別荘そのものの所有権をオーナーでシェアするのではなく、複数の別荘の利用権をシェアする会員制システムが「シェア別荘」として浸透し始め、より手軽にラグジュアリーな別荘体験ができることからシェアが広がっています。
シェア別荘と、一般的な別荘やリゾートマンションとの違いは、
- 日本各地の複数の施設を利用できる
- 初期費用・ランニングコスト(固定費)の負担を軽減できる
- 掃除や管理については運営会社で行うため、個々の負担がない
などが挙げられます。
河口湖・山中湖エリアのシェア別荘4選
河口湖・山中湖エリアにも、この「シェア別荘」スタイルのヴィラが次々と整備されているので、厳選して4箇所、紹介したいと思います!
山中湖エリアに2022年11月開業した、「プライベートヴィラグランピング富士山中湖」。
東京都内から車で2時間弱ほどの、山中湖の西側に位置しています。
富士山をのぞむ開放的で美しい景観が魅力の高規格グランピング施設で、全室に客室温泉・プライベートプール・バレルサウナ・ファイヤーピット付き。
グランピングスタイルのドームテントが3棟、ヴィラタイプのプレミアムスイートが4棟あり、それぞれ1棟ずつはペットのわんちゃんと利用可能。
ダイヤモンドのような形が特徴的なオリジナルドーム型テントは、天井が高くて開放的。
シングルベッドが4台配置してあり、マットレスを使用すれば最大5名まで宿泊できます。
建物面積120㎡の広々としたプレミアムスイートは、セミダブルベッド2台+4畳半畳スペースの寝室、さらに6畳の和室があって、最大定員は6名。
一戸建ての貸別荘スタイルのヴィラでなので、グランピング施設内にあるとはいえ、プライベートが確保されゆったりと過ごすことができます。
BBQやファイヤーピットでの焚き火などアウトドア要素があって、子供連れや友達同士でグランピング感覚の滞在が楽しめますね。
大きなプライベートプール、富士山を眺めながら温泉に入れるお風呂やバレルサウナなど、山中湖という立地を最大限に楽しめる高規格なシェア別荘です。
河口湖の南側に2023年8月開業の「グランピングヴィレッジ河口湖」。
富士山麓、標高1000メートルの大自然が広がるエリアを贅沢に使った、山梨県でも最大規模のグランピング施設です。
針葉樹の森に囲まれて、昼間は雄大な富士山が、夜は満点の星空がのぞめる絶好のロケーションには、グランピングのドームテントが17棟、ヘキサゴン型の「デラックスヴィラ」が6棟、富士山をのぞむ「スイートヴィラ」が7棟の計30棟が並んでいます。
直径7mの大型ドームテントは最大定員5名、広大な施設の南北に分かれて設置してあり、17棟中8棟にはプライベートドッグラン付きで愛犬と一緒に泊まれます。
個性的な6角形を3つ組み合わせた形の「デラックスヴィラ」は、6棟中3棟がドッグラン付きでペットOK。定員は6名です。
大きなガラス張りの吹き抜けになっていて、開放的なリビング&富士ビューの「スイートヴィラ」も定員6名、7棟のうち3棟がペット可(専用ドッグラン付き)。
全ての宿泊棟で、ペット可のものが用意してありドッグランもあるというのは、愛犬家にとってとっても嬉しいサービスですね◎
ヴィラタイプのお部屋には、富士山の湧水を利用した冷水浴付きのプライベートサウナも完備。
いつでも入れるプライベートサウナがある生活をしばし満喫できます。
スイートヴィラのサウナからは富士山が。
富士山を眺めながらのサウナ、最高ですね☆
こちらは、富士山をのぞむ河口湖畔に2025年春開業予定の、「Residence Villa Lago」。
海外の富裕層にも人気が高い河口湖の、富士山が目の前に見える絶景ロケーションに1棟だけ、まるごと貸切の贅沢ヴィラです。
敷地の広さは約1,770㎡(およそ535坪)、室内は約240㎡で3ベッドルームの3LDDKKという贅沢なつくりで、温泉・サウナ・プール・ワインセラー、さらにシアタールームや書斎・専用のダイニングスペースなどが予定されています。
2階の書斎からは美しい富士山が。
毎日、時間ごとに表情を変える富士山を眺めながら書斎で仕事をしたり、読書をしたり・・・、贅沢な時間ですね。
このレベルの別荘はさすがに個人所有は夢のまた夢・・・、そんな高規格ヴィラに宿泊できるのがシェア別荘の醍醐味。2025年のオープンが楽しみです☆
家族や友人を招いて、ラグジュアリーな時を過ごしてみたいですね。
※)このResidence Villa Lagoは、会員制高級シェア別荘「Residence Villa」の会員(オーナー)のみ利用可能です。
資料請求はこちらから。
山梨県南都留郡富士河口湖町
富士五湖の河口湖と山中湖のちょうど中間あたりに位置する「グランドーム富士忍野(おしの)」は、2022年4月に開業したグランピング施設。
富士山の地下水が湧き上がってできる幻想的な忍野八海(おしのはっかい)を始め、「アスレチック 忍術皆伝の道」やテーマパーク「忍野 しのびの里」など、大人も子供も楽しめるレジャー施設からも程近く、家族連れにも人気のエリアです。
アクアドーム5棟、ラピステント2棟、ヴィラ1棟の全8棟から成る施設は清流・桂川のほとりにあり、澄んだ水の中を泳ぐニジマスやヤマメなど、富士山の恵みを身近に感じられるのが特徴。
釣りたての川魚をBBQで味わえるアクティビティ(オプション)も季節によって行われています。
シェア別荘としても利用できるヴィラは、室内面積82㎡、3LDKの広々とした間取りで定員は6名まで。複数家族やグループでの利用にオススメです。
ドームやテントを含め、全てのお部屋に専用の客室温泉付き◎
さらにヴィラにはプライベートプールもついていて、特別感があります!
キッチンなどの設備が整っているのもヴィラならでは。ちょっとしたお料理をしたりと自由度も高く、別荘感覚で利用できるのがいいですね。
グランドーム富士忍野の嬉しいサービスのひとつは、ドリンクやおつまみが無料で楽しめる「オールインクルーシブサービス」。
山梨といえば、甲州ワイン!いろんな銘柄が無料で味わえるとのことで、ワイン好きさんにもオススメです☆
ここでご紹介した施設の多くは、日本最大のシェア別荘型リゾート会員権「Grande」の会員になることで、半額以下などとってもお得な価格で利用することができます☆
Grandeの会員になると、富士五湖エリアのシェア別荘だけでなく、日本全国60ヶ所以上の系列シェア別荘もお得に利用可能。
気になる方はこちらから資料請求を。
以上、河口湖・山中湖エリアの中古 / 新築別荘やシェア別荘についてまとめてみました。
富士五湖エリアで別荘を検討中の方のご参考になれば幸いです!