ここ最近、30〜40代の働き盛り世代の間で密かなブームになっているのが、別荘。
別荘というと昭和世代に一大ブームが巻き起こり、バブル景気も相まって、日本各地の避暑地などに多くの別荘が建てられました。
それから30年余り経ち、当時別荘を所有していた世代の次の次の世代くらいで、また新たに「セカンドハウス」を持つことへの興味が高まっています。
コロナ禍による宿泊形態の変化もあり、「休暇を開放的で自然の多い場所で、他の人に気兼ねなく過ごしたい」と考える人が増えてきたことも要因と考えられますね。
そこで今回は、那須高原・日光国立公園などの自然、那須ハイランドパーク・那須どうぶつ王国・日光東照宮などのレジャーや観光、そしてお猿さんで有名な温泉地など、古くから別荘地としても人気の栃木県那須エリアの中古・新築別荘やシェア別荘についてまとめてみました!
那須の魅力
まずは、「別荘地候補を探しているけど、那須ってそういえばどんなところ?」という方のためにも、那須の魅力を簡単にご紹介します!
那須の魅力① 自然が豊か
(参照:pixta)
那須の魅力というと、やはり那須高原を中心とした自然の豊かさ。
広大な那須高原には、その自然を活かした観光スポットもたくさんあります。
- 那須どうぶつ王国
- 国立公園 那須ロープウェイ
- 南が丘牧場
- 那須フラワーワールド
- 那須渓流パーク
- 日光国立公園 那須平成の森
- 那須バギーパーク
などなど・・・。
また、レジャー施設に行かずとも多くのハイキング・トレッキングコースがあり、初心者でも気軽に自然の中ウォーキングが楽しめます。
那須の魅力② 夏涼しくて快適な避暑地
(参照:pixta)
緑豊かな森林や美しい湖があり、夏でも心地よく過ごせることから、那須高原は避暑地としても知られています。
天皇皇后陛下が7月〜9月の暑い時期を、那須御用邸で過ごしてハイキングなどを楽しんでいることからも、那須が夏に過ごしやすい場所ということがよくわかります。
その那須御用邸の存在から、「ロイヤルリゾート」とも呼ばれ、軽井沢と並ぶハイソな避暑地としてのイメージも定着してますよね。
那須高原の8月の平均気温は21度とのことで、朝晩は肌寒く感じることすらありそう。
外に出る気がしないくらい毎日暑い、都会の夏の日々から逃れて快適な避暑生活できるというのは、那須の大きな魅力のひとつです。
逆に冬はどうかというと、毎年12月〜3月は積雪があるものの、豪雪地帯ではないため雪かきが必要なレベルではないそう。
那須の魅力③ 温泉がある
那須には、日光国立公園内の那須岳南麓に点在する8つの温泉地「那須温泉郷」があり、最も古い那須温泉は1400年近く前に発見されて以来、日本の名湯として知られています。
那須には「温泉神社」「湯泉神社」など温泉を祀った神社が80以上もあることからも、那須という場所で温泉がいかに大切にされているかが分かりますね。
日帰り温泉施設も多く、その源泉によって異なる効能を体験できることから、湯めぐりも人気です。
那須の温泉の特徴は、湧き出す湯量が多く、温度が高いこと。
そのため、一般的には希少な「源泉掛け流し」の温泉を楽しむことができるというのは那須ならではの魅力です。
那須の魅力④ 周辺施設が充実している
(参照:pixta)
国立公園など、豊かな自然を大切にしてある一方で、観光客も多いことから周辺施設も充実しています。
自然が豊かな反面、暮らすのに不便では・・・と思いきや、コンビニなどもちゃんとあり、外食や買い物にも困りません。
また、わんちゃんも一緒に楽しめるテーマパーク「那須ハイランドパーク」や70種類の動物がいる「那須サファリパーク」ステンドグラス制作体験ができる「那須ステンドグラス美術館」など、レジャーや気分転換にぴったりな施設も点在しています◎
那須の魅力⑤ 首都圏からのアクセス
栃木県と福島県の県境に近い那須ですが、都心からは東京駅・上野駅・大宮から東北新幹線で1時間ほどで那須塩原駅に到着します。
那須塩原駅でレンタカーを借りて那須高原を楽しむのもいいですよね(那須塩原から那須高原まで車で30分ほど)。
都心からマイカーで向かう場合も3時間以内で到着。
朝出れば、お昼ご飯には着けているということで、程よい移動距離と言えるのではないでしょうか。
同様のリゾート地である軽井沢や箱根へのルートに比べて、渋滞が起きにくいというのも嬉しいポイントです。
清々しい自然と、気持ちの良い温泉と、観光レジャーも整っている那須の魅力、伝わったでしょうか?
では、次項では那須の中古別荘について調べたことをまとめてみます!
那須エリアの中古別荘
那須には、昭和の時代から開発されてきた別荘地がいくつかあり、現在中古別荘として売りに出されている物件の多くが、そういった別荘地内で管理されています。
那須の中古別荘物件の相場について、那須最大の別荘地「那須ハイランド」を参考にまとめてみました(2024年5月現在)。
那須ハイランドの中古別荘
(参照:nasu-resort.com)
1964年に開発が始まり、今でも那須最大の別荘地として存在感を放つ「那須ハイランド」。
東京ドーム170個分に相当する約800万m2の広大な敷地には約5,000もの区画が並ぶ、まさにマンモス別荘地です。
1つの別荘が200~300坪とゆとりのある広さなのも那須ハイランドの特徴のひとつ。
那須ICから車で20分と便利な立地、人気のテーマパーク「那須ハイランドパーク」からも近く、周辺施設が充実していて暮らしやすい場所で、エリア内でもカフェやショップなど新しい出店があったりと、活気を持ち続けています。
また、別途権利金がかかりますが、温泉の引き込みが可能な物件も多数。温泉地ならではですね。
90年代に建てられた古い別荘ばかりが残る別荘地が日本各地にあるのに対し、那須ハイランドでは近年建設された「築浅物件」が多いのも特徴です。
那須ハイランドでは、近年建てられて貸別荘として利用されている物件をそのまま買い取って使うことができる「築浅物件」を多く扱っています。
すでに貸別荘として使用されているため、インフラ整備はもちろん、家具・家電なども揃った状態で購入ができ、さらにオーナーが使っていない時には貸別荘として管理してもらうことも可能なプラン(下記:貸別荘条件付価格)も選択可能。
敷地面積 | 延床面積 | 建築年月 | 間取り | 通常価格 | 貸別荘条件付価格 | 共益費 / 年 | 建物管理費 / 年 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1322㎡ (399坪) | 110㎡ (33坪) | 2022年9月 | 4LDK | 9,000万円 | 7,000万円 | 61,600円 | 112,200円 |
1755㎡ (530坪) | 115㎡ (34.8坪) | 2022年7月 | 3LDK | 8,500万円 | 6,500万円 | 73,480円 | 112,200円 |
734㎡ (222坪) | 92.73㎡ (28坪) | 2020年3月 | 1LDK | 6,500万円 | 4,500万円 | 43,890円 | 別途見積 |
3,282㎡ (992.8坪) | 131㎡ (39.64坪) | 2022年6月 | 3LDK | 2億円 | 1億5000万円 | 115,500円 | 112,200円 |
1,517㎡ (459坪) | 128㎡ (38.78坪) | 2022年9月 | 4LDK | 1億50万円 | 8,500万円 | 66,990円 | 112,200円 |
建築年月は2年未満のものが多く販売されていて、ほぼ新築物件同様の新しさと言っても過言ではありません。
現状、貸別荘として短期 / 長期的に貸し出されている物件のため、耐久性や快適性はもちろん、家具や家電などの居住性・機能性がそのまま購入できるというメリットがある反面、延べ床面積の広さに比例して高額になる傾向があり、通常価格では1億円前後の物件が多い印象です。
利用していない時に貸別荘として管理・運営を任せる「貸別荘条件付価格」では、通常価格より2,000万円前後安くなってて、貸別荘としての収入も得ることができるようです(例:貸別荘条件付価格が5,000万円の物件で、年220万円の収入)。
他人が使うことに抵抗がなければ、住宅にとっては空き家状態が続かず使い続けられる方がいいと言われている上に、管理運営も任せられるということで、検討の余地はあるかと思います。
続いて、那須ハイランドの一般的な中古物件をご紹介します。
(参照:nasu-resort.com)
現在販売されている中古別荘の多くは90年代後半〜2000年代初頭に建設されたもので、築20〜30年のもの。ただし、近年リフォームされたものもあり、貸別荘として運用することが条件となっているものも多いです。
敷地面積 | 延床面積 | 築年月 | 間取り | 価格 | リノベーション | 共益費 / 年 | 建物管理費 / 年 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
976㎡ (295坪) | 80.80㎡ (24.44坪) | 2007年12月 | 2LDK+ロフト | 2,000万円 | なし | 52,140円 | 99,000円 |
551㎡ (166坪) | 96.88㎡ (29.30坪) | 1996年8月 | 2LDK | 3,000万円 | 2023年 | 40,370円 | 99,000円 |
1,080㎡ (326.5坪) | 71.21㎡ (21.54坪) | 2002年6月 | LDK+ロフト | 2,500万円 | 2020年 | 55,000円 | 別途見積 |
1322㎡ (399坪) | 171.66㎡ (51.9坪) | 1991年10月 | 4LDK+小屋裏 | 3,500万円 | 2021年 | 61,600円 | 138,600円 |
1519㎡ (459坪) | 162.29㎡ (49坪) | 1990年7月 | 5LDK | 5,000万円 | 2023年 | 67,080円 | 125,400円 |
築年数が経っている分、築浅物件よりのおおよそ半分くらいの価格帯です。
ただ、築年数の多い物件はリノベーションが必要になる場合も多く、
一戸建て住宅のリノベーション価格は1㎡あたり10万円~22万円程度と幅があります。フルリノベーションの費用目安は、約1500万円〜2500万円となっています。
https://shuken-renovation.jp/
とのことなので、その分の予算が必要になるので、実質的には築浅物件の2/3くらいのイメージかと思います。
また、築浅物件も中古物件も同じように注意したいのが、共益費と建物管理費。
年間で15〜20万円の固定負担があること、それに加えて電気水道ガスなどの出費、各種税金など、考えておく必要があります。
ただ、那須ハイランドに限らず、那須の別荘地では「オーナーが利用しない間の貸別荘としての運用」を積極的に行なっているところが多いため、雰囲気やデザインが良く居心地の良い別荘であれば、貸別荘収益を得ることもできるようです。
那須で中古の別荘を買う場合は、「貸別荘として運用しやすいか、運用収入と支出シミュレーション」をしっかり行うことが大事といえそう。
また、那須の別荘地は那須ハイランド以外にも複数ありますが、別荘の管理体制(定期的に庭の管理や除雪をしてもらえるかなど)の見極めも重要です。
那須のおすすめホテル&旅館
具体的な数字を見て、だんだん那須の別荘が身近になってきたことかと思いますが、とりあえず那須へ泊まりに行ってみるとして、那須のおすすめのホテル&旅館をご紹介します!
(※プランや料金は季節や曜日によって異なる場合があります。予約の際は公式サイトなどでご確認ください。)
星野リゾート リゾナーレ那須|¥13,637〜 / 名(朝食付)
(参照:travel.rakuten.co.jp)
上質な滞在ができるホテルといえば、星野リゾートを連想する人も多いと思います。
日本各地に、さまざまなスタイルのホテルやグランピングスタイルの施設を開業展開している星野リゾートが那須に2019年開業したのが「リゾナーレ那須」。
(参照:travel.rakuten.co.jp)
2017年8月末に営業を終了した名門リゾートホテル「二期倶楽部」をリノベーションして作られた施設で、那須岳の麓(標高約500m)にある約4万2000坪の広大な敷地には43室の客室を備えた宿泊棟に加え、農園・レストラン2軒・大浴場などが整備されています。
大きな窓から森の木々を眺められる、コンパクトながら居心地が良さそうなお部屋で、最大定員が2名や3名などミニマムなお部屋が多いのも特徴的です。
(参照:hoshinoresorts.com)
森から差し込む自然光が、お部屋をとっても美しく照らして、気持ちよさそうですね・・・!
ペットのわんちゃんと一緒に泊まれる「愛犬ルーム」や4名で利用可能な「メゾネットタイプ」など、多様なお部屋から選ぶことが可能。
(参照:hoshinoresorts.com)
滞在中は、施設を子供と旅する感覚で探索する「旅育体験」や、季節のハーブティーを味わう「ハーブティーアペロ」など、おしゃれなイベント「季節のアグリツーリズモ体験」に参加できるのも◎
星野リゾートらしい遊び心が感じられますね。
宿泊価格は1泊朝食付きで¥13,637〜 / 名、時期や曜日によって変動するので予約時にチェックしてみてくださいね。
那須別邸 回(かい)|¥52,950〜 名(夕朝食付)
(参照:bettei-kai.jp)
那須山麓の林の中に位置する、「那須別邸 回」は、銀行の元保養所を再生させ、新しい形の旅館として2007年に開業。
2000坪の敷地には、70m2以上の客室が10室のみという贅沢なつくりで、レセプションとレストランを増設し、2023年10月にリニューアルオープンしたばかりです。
(参照:bettei-kai.jp)
那須連山の主峰茶臼岳の中腹、標高1,300mに湧く無色透明の湯「新那須温泉」を供する旅館で、全ての客室専用風呂には天皇皇后陛下が夏を過ごす「那須御用邸」と同泉質の源泉が使われています。
常に温泉が注がれる客室の半露天風呂は美肌や疲労回復の効果がある良泉で、心も身体も癒してくれます。
(参照:bettei-kai.jp)
本館である「山水閣」の大浴場を利用することもできますが、お部屋の風呂で十分という声もちらほら。
地元で採れる旬の食材の味を活かした和懐石の夕食と、和朝食の2食がついたプランのみで、¥52,950〜 / 名。
落ち着いた雰囲気のお部屋は、和室や和洋室、離れなど、いずれも和モダンでデザイン性も高く、それでいてどこか懐かしい居心地の良さがあるのだそう。
(参照:bettei-kai.jp)
「土着の宿で那須を知る」をコンセプトに、新しくも古き良き那須を感じられる施設として、サービス・食事・温泉ともに最上級の評価を受けています。
お気に入りの旅館としてリピートする方、特別な日の宿泊に選ぶ方の多い、那須有数の良質旅館です。
那須のシェア別荘
避暑地としても、温泉地としても、そしてリゾート地としても魅力的な那須での滞在、「別荘の購入」「ホテル・旅館での宿泊」に加えて、これからトレンドになりそうなのが「シェア別荘」です。
シェア別荘とは、元々は「ひとつの高級な別荘物件を、複数オーナーで共同購入する」という考え方で、欧米を中心に広まったサービス。
同系列の別荘型宿泊施設をお得に利用できる特典が付帯したものもあり、手軽に別荘体験ができることから注目を集めています。
日本各地にあるリゾートホテルを会員価格で利用できる「リゾートホテル会員権」に似ていますが、泊まる場所がいわゆるホテルの一室ではなく、ヴィラやコテージのような一棟貸しの別荘スタイルというところが大きな違いです。
このシェア別荘の開発が那須でも進んでいて、魅力的な施設が続々とオープン予定となっていますので、紹介したいと思います!
(※プランや料金は季節や曜日によって異なる場合があります。予約の際は公式サイトなどでご確認ください。)
Residence Villa Sante|塩原市
国内最高峰の愛犬家向けシェア別荘として、塩原市に2025年夏開業予定の「Residence Villa Sante」。
約9,900㎡という超広大な敷地を贅沢に使い、客室面積は200㎡以上、プールのある中庭テラスと合わせると542㎡を貸し切ることができる、犬同伴可の高級ヴィラです。
この大きさは、前述した中古別荘物件でもあり得ない規模で、とうてい個人で所有できる別荘の概念には収まらないラグジュアリーな空間になっています。
間取りはなんと2LDDKK、ベッドルームがふたつあるので、複数家族・複数世代での利用ももちろん可能。
大きなプールサイドには焚き火を囲めるアウトドアリビングがあり、まるで海外の高級リゾートヴィラのようです。
そしてなんと言っても、源泉掛け流しの天然温泉(& サウナ)。
まるで大浴場のような広々としたお風呂を独占できます。
開湯1200年を超す長い歴史を持つ「塩原温泉」が施設内に湧き出しているので、常に新鮮な源泉の恵みを受け取ることができ、滞在中いつでも温泉に入れます。
広々とした中庭やリビングを走り回ったり、プールサイドでくつろいだりする愛犬の姿が目に浮かびますね・・・!
「愛犬の喜びが人の幸せにつながる別邸」がコンセプトの愛犬家のためのハイエンドな別荘で、優雅なひと時を過ごしてみては。
Residence Villa COZY|塩原市
もうひとつ、那須塩原に2025年夏開業予定の、「Residence Villa COZY」。
こちらも敷地面積9,900m2、施工面積518㎡の特大スケールの別荘ヴィラで、間取りは同じく2LDDKK(2ベッドルーム)。
Residence Villa Sante同様に源泉掛け流しの温泉やサウナなどを完備、白を基調とした美しい外観・内装が特徴で、なんと室内温水屋内プールまでついています。
Residence Villa COZY
栃木県那須塩原市
2025年夏開業予定
会員制の高級別荘 Residence Villaについて
上記でご紹介した那須塩原のハイエンドなシェア別荘は、会員制シェア別荘「Residence Villa」の施設です。
日本各地6ヶ所に高級ヴィラを開業予定(2024年5月現在)で、今後も規模を拡大してシェアを伸ばすことが予想される「Residence Villa」の特徴を簡単にご紹介します!
2024年4月に開業した「Residence Villa AWAJI MARE(淡路島)」を始め、今後開業予定のResidence Villaのオーナーになることで、その施設を年間6泊分(FIXDAY、ハイシーズン・土曜日)無料で利用できます(最大30年間)。
日本最大手の会員制シェア別荘「Grande」が持つ全国60ヶ所以上の施設を、半額以下の優待価格(¥5,000〜 / 名)で利用できます。
6泊分のResidence Villa権利日(FIXDAY)のうち、利用しない日は8万円で買い取ってもらえるので、年間利用が少なくても無駄になりません。
年間6泊のFIXDAYは、沖縄宮古島・北海道函館の超高級Villaとも交換可能です。たまの気分転換に利用するのもよさそうですね。
Residence VillaのFIXDAY(6泊)以外でも、空きがあれば日数の上限なく、オーナー特別料金の¥40,000 / 泊で利用できます。
会員の人数に制限を設けているため、せっかく会員になったのに予約が取れない・・・といった心配がありません。
逆に言うと、定員がいっぱいになってしまうとそれ以上はオーナーになれないので、興味がある場合は早めにご検討を。
➡️Residence Villaの資料請求はこちら
というわけで、今回は栃木県那須エリアの中古・新築別荘やシェア別荘についてまとめました。
魅力的な土地・那須でのセカンドハウスをご検討の方々、参考にしていただけると幸いです!